アイツが逝ってしまって1ヶ月・・・

6月25日の夜にアイツから電話があった。
仕入れた車がちょっとした手直しですぐ売れた!とのことで
ちょっと一杯ひっかけていい気分な感じの電話だった。
「いや~よかったよかった!」などと連発しつつ
「ほんじゃあまたね~」いつものように電話を切った。

28日には静岡でイベントがあるとのことだったので、ま、忙しくしてる
だろうと電話せずにいたら、イベントにも来てないし電話もつながらないとの
情報が入った。心配しつつも心のどこかで「急な旅に出た」くらいに思ってた。

しかし・・・・。
実はアイツは27日の未明にすでに心不全で突然亡くなっていた。
基本的に初七日までは伏せられていて、7月5日の日曜の夜にはじめて
亡くなっていたことを知らされた。
ナンデ?さっさと死んでまうの?もうちょっと一緒に楽しいこと考えようや。
近くにいるわけではないから実感はない。
しかし、彼はもういないのだと自分に言い聞かせ、
周りの友人達も皆一様に悲しんでいる・・・・・・。
「永遠の嘘をついてくれ!」

2週間目は「バカヤロ~~」という感じしかなかった。
寂しさだけがこみ上げてくる。

アイツと親しくなったこの8年間、ほとんどは他愛のない馬鹿話だったが
クルマのこと、イベントのこと、友人のこと、夫婦のこと、
恋愛のこと、社会のこと、生き死にのこと・・・・・いろんな話をした。
もうそれこそ20年来の友人のように、ひたすら楽しくて・・・・。
彼は若い頃から年上に囲まれていたせいか、同じ歳でありながら
僕よりもはるかに早くから大人の文化に触れていた。ほんものにも触れていた。
そんな話がうらやましくて、楽しくて、なんかしら憧れで。

彼を失ったことはじっくりボディブローのようにダメージが来そうだと
周りの友人に先に言って回った。

この寂しさは、思いを同じくするしげぼん師っ匠やヒロぼん氏と
呑みながら共有して少し楽になった。

3週間目になってご両親宛にお供えを送った。
何度かお宅に泊めていただいてゆっくり話したこともあったから
是非直接お話がしたかった。やや精神的にも落ち着いたとお聞きして安堵する。
いずれ機会をみて直接お伺いすることを約束しながら電話を切った。

ここまできてやっと彼の存在に「感謝」する余裕が出てきた気がする。

彼のおかげで楽しい時間を共有できた。
彼のおかげで楽しい仲間が広がった。
彼のおかげで得た知識は限りない。

そう思い返せば、いまさら照れくさいが「感謝」しかない。

「同じ時代に 生まれてくれて ありがとう」


めぐり合わせにありがとう・・・・・。

さよならは言わない!
また会う日まで!
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by rinbakoteitakubon | 2009-07-28 00:36 | 旧いクルマ

さっきレセ作業の居残りから帰宅したら、門柱で蝉が孵っている最中でした。
もうそんなシーズンに突入です。

さて、おとついの日曜の夜にショックな訃報が入ってきました。
同い年の関東在住の友人が6月27日に心不全で亡くなったとのことでした。
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ほぼ3日と空けずに電話をしたりという仲ですから
1週間前から連絡がつかないことを心配していましたが
予想していなかった最悪の結果になってしまいました。

クルマのことはもちろん、イロイロと相談に乗ってもらったり
励ましてもらったり、精神的なヨリドコロでもありましたので
かなり途方に暮れています。案の定、チー坊の強力な風邪をもらって
発熱しました・・・・。しかも今週はレセプトウィーク・・・・・・。
週末は会議だし・・・・・。何とか乗り切らないと!

ピンピンコロリであっという間に亡くなるなんてのは
年寄りの願望であって、まだ君には30年は早い!と言いたいですワ。

遠方でしかも初七日まで詳細は伏せられていたので、死んでしまったという
実感はないので、つい携帯を持ちダイヤル?しそうになるのです。
ちょっと言っておきたいネタや相談したいことなどなど・・・・。
信じたくない気持ちと今まさに連絡の取れないもどかしさと。


寂しいナァ・・・・・・。
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by rinbakoteitakubon | 2009-07-07 23:35 | 旧いクルマ

旧車・銭湯・演芸好きの気まぐれ日記。やっぱりクルマは小さいほうが便利やし、銭湯はスーパーじゃあないほうが面白い!たまには落語も聴いたりなんかしてスローに毎日を送りましょう。